もちもち、こしのある栃木県小山市特産品のお土産をご紹介!

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「かんぴょう」について

「かんぴょう」とは、ウリ科の夕顔の実を、皮をむくように長細く削り乾燥させたものです。栃木県の干瓢は、全国生産量の90%以上を占め、本県の代表的な特産物です。栄養分はカルシウム・カリウム・リン・鉄分等が多く含まれています。加えて現代食生活に不足しがちな食物繊維も豊富なことから、近年特に注目されており、便秘がちな方、妊産婦、お年寄りの方にも適切な食品として期待できます。

特産だから生まれたこだわりのうどん

一度食べたらクセになる
もちもちこしのあるうどん
[ かんぴょううどん ]

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こだわり その1 食材

「かんぴょううどん」は、夕顔の実をまるごと細かく砕いて、温風処理で乾燥し粉末にしたものを、栃木県産の小麦粉と混ぜ合わせて作りました。麺化したかんぴょうは、1.夕顔の果肉部分すべて素材にできる、2.水溶性と非水溶性からなる食物繊維が豊富、3.他の食物繊維に比べ膨潤性が高い。すなわち、「かんぴょううどん」商品開発によって、より健康的で、身近に、「かんぴょう」を楽しんでもらえます。

こだわり”その2”おいしく頂ける厳選オリジナルメニュー

こだわり”その3”厳選お食事所をご紹介

こだわり”その4”お手軽に家庭料理をつくろう

(レシピ協力:高岩料理教室)

こだわり”その5”簡単レシピ!かんぴょう粉末一品料理を紹介!!